三田ゾーマ×中川淳一郎×常見陽平が楽しかった〜no no cry more〜

どもども @georgek5555 です。

昨日、五反田のゲンロンカフェで行われた『常見陽平の最強鬼畜カルチャースクール #7 “ウェブニュース一億総バカじだい”バトルロイヤル 三田ゾーマ×中川淳一郎×常見陽平』に行ってきました。
三田ゾーマ×中川淳一郎×常見陽平
同じくゲンロンカフェで行われた#5の時にも行ったのですが、今回は前回よりもさらに動員をまして、100人を大きく超える超満員の中で行われました。
どんな話が飛び交ったかあたりの詳しいところは、適当に検索してもらえれば多分Togetterとかで誰かがレポってたりすると思うので、そちらを参考にしていただければと思います。僕は小学生並みの感想だけを書いておきます。

今回のイベントは3部構成(結果2部+延長みたいになってました)
第1部は中川淳一郎さんと常見陽平さんによる「この10年間のネットニュースの歴史」をおさらいしながら、なぜ今こんな時代になったのか?とか、これからどうなっていくのか?とか、どうすべきか?などが盛り沢山詰まった、とても勉強になる内容でした。
そして、第2部では話題の三田ゾーマさんが登場。かぶりものもして、さらに音声を変える小さな拡声器を用意して、徹底的に誰だか解らないようにした上で「これがステマだ」的な話を展開。

音声がどうしても聞こえづらいということで、中川さんと常見さんが通訳をしながら、これまで手を染めてきたステマ手法や、「これはステマだろおおお!!!おいいいい!!!って感じの暴露トーク的な内容となりました。

これだけでも面白かったのですが、この日は会場に今のネットニュースやブログ界にまつわる著名人が観客として来ていて、それを常見さんが片っ端からステージにあげて突如大議論を繰り広げることに。
津田大介さん、AMNの徳力さん、僕も書かせてもらっているしらべぇのタカハシさん、東洋経済オンラインの武政さん、BLOGOSの大谷さん、そして三田ゾーマさんの本の編集を手がけた双葉社の山沢さんと、もうそれぞれだけでもイベントできる内容で、どんどん加熱していくトークが本当にやばすぎました。
これからウェブメディアで書いていく人にとっては、本当に身のある話が多かったし、それぞれの立場を踏まえた上でのそれぞれの個としての意見のぶつけあいも本当にグッときた。
特にいま一番ホットワードともいえる「ネイティブアド」と「どうやってウェブメディア、そしてライターは儲けるのか?」といったあたりが、本音で語られていて、さらにそこに「ステマとネイティブアドの違いは?」といったところまで斬り込まれていて、もう観客席に居て何度も「うりゃああ!」って叫びだしたくなるほどの大議論で、最高にアツイ夜でした。

常見さんは、なんというか、本当にそのまま剥き出しの熱い人で、僕は初めてお会いさせてもらった時から、ずーっと変わらない態度で接してくれています。
有名だとか、無名だとか、偉いとか、偉くないとか、そういうの抜きにして人として見てくれているところが大好き。
今回も僕のような無名ちゃんのことを、イベント中に「じょーじけいさんです」って紹介してくれたりして、会場に居る人で僕のことを知っているのは仕事でお付き合いある人くらいなのに、そんなの関係なくマイクを通して紹介してくれる、ああいう真っ直ぐなところが、結果として今回のイベントでゲストとして呼んでなかった人がどんどんステージにあがっちゃうことになったんだろうなって。

そういえば、予約していた『若き老害』Tシャツも無事にゲットしました。今度、どこかの番組かイベントで着ようかなと。

それにしても、全文書き起ししたいくらいの内容でしたが、エンディングは常見さんにとっては想定外のトラブルが起きて、それが一番盛り上がりました。
最後のシメのトークで感極まって鳴き始める常見さん、そしてその直後にとある曲が流れる予定だったのですが、全然流れないんです。
常見さんが「お願い!流れて!」と懇願しながら、涙も収まったあたりで流れたのが「のーのーくらいもぉ〜泣かなーい♪」とTRFのサバイバルダンスが流れてきたわけですよ。
あー、あの泣いていたのは演出で「なんだよー!うそなきかよー!!www」っていうツッコミが入るところまでが想定だったのが、全部ぶっ壊れたというわけか…とみんなが理解した瞬間、会場が笑顔に包まれました。
(※実際に常見さんはめっちゃ感極まって泣いてました)

そんなこんなで、オールスタンディングで「さばいばーだんす!FOOO!!」と大盛り上がりの中、イベントが終了しました。

いやー、本当に楽しかった。いつか、同じところで語らせてもらいたいって思いました。
それにしても、実はすげー質問したいことがあったりなかったりしたんですが、それはまたいつかのどこかで。

では。