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DAWの呼び方とツクモの激安な衝動と。

どもども。今日は暖かいっすなー。

暖かいというか暑いっす!

 

さて、昨日はレギュラーの『田辺恵二の音楽をいっぱいいじっちゃうぞ!』の天の声のお仕事でした。

田辺恵二 asif 七瀬いづみ 朱音

今回はゲストMCにいっちゃんと同じasfiの朱音ちゃんに来てもらって

とっても華のある感じの放送になっておりました。

 

MI7の方にゲストに来て頂いた時には、

女性二人を男性二人が囲むというね。ABBA的なね。

DAWソフトのStudio Oneの紹介とピッチ補正ソフトのメロダインの紹介でした。

個人的にこれから始めるって人には結構Studio Oneオススメしております。

簡単だし軽いし何より音がいいっていうのが個人的には好きなところ。

 

そうそう、昔はこういったソフトってシンセとかを制御するシーケンサーっていう機能に限定されているものが多く、

その頃はシーケンサーソフトとか、総合してDTMソフトなんて呼んでいたのですが、

徐々にシーケンサーとしての機能から、総合的なレコーディングからマスタリングまでを使えるようになって

『DAW』なんていう風に呼ぶようになってきました。

これは、『Digital Audio Workstation』の略で、デジタルで全部やっちまうぜってこと。

まあ結果『DTM』も『Desk Top Music』の略だから、意味的には同じだと思うんですけどね。

 

ちなみにデザインの世界でいう『DTP』は『DeskTop Publishing』の略で、

パソコン上でデザインから印刷データの作成までをやっちゃうって事の意味。

 

んで、この『DAW』の読み方は未だに別れるんですよ。

僕は『でぃーえーだぶりゅー』って読むんです。

それ以外の主流派は『ダウ』。少数派で『どう』って方も。

個人的にはこの『ダウ』っていう呼び方には未だに違和感を感じるんです。

というのも、昔からある『DTM』は、まんま『でぃーてぃーえむ』って読むので、

その流れからまんま読んでいるっていうのもあるんですが、

なによりも、『だう』っていう音の響があんまりかっこよくないって思っておりまして。

周りにいるのが日本人の方ばかりだからかもしれませんが、『ダウ』の『う』の音が妙に気になるんです。

めっちゃ日本語英語っていうか、カッコ悪い感じがして…

『どー』ならまあいいかなって感じなんですけど、『ダウ』ってなんかやっぱり気になる。

 

どーでもいいっすね。

 

んで、今日さっき秋葉原でご飯を食べようと思ってウロウロしていたら

ツクモの店頭でBluttoothキーボードで980円っていうのを発見。

Bluetooth 980円

iPhone向け仕様ということで、安いし試しに買ってみるかって思って買ってみたら買ったら…

大正解!!これ安いし、パンタグラフの感じもなかなか良いっす!

数量限定だろうから、いつまであるか分かんないですけど、

今日、明日あたりで秋葉原に行くことがあるかたは見てみてはDAWっすか?

 

とぅーっす!!